Microsoft Office 2016 は特に目立った仕様変更点はないようですが、ダークテーマが実装されていることが話題になっています。
参考: Microsoft Office 2016でダークテーマを有効にする方法 ｜ ライフハッカー［日本版］
しかし、Office 2016 for Mac の Office テーマ設定画面を見てみると
Office 2016 for Macではダークテーマを使用できない？
ソフトウェア
iTunesの設定を見直したら空き容量が30GB増加した
僕が使っている MacBook Air は SSD が使われているので、ストレージの容量が 256 GB しかありません。
この MacBook も使い始めてもう二年半ぐらいになります。
ふとストレージの容量を見てみると、、
自由に偽のエラーメッセージを作成できる「Windows Error Message Creator」
「Windows Error Message Creator」は、Windows のエラーメッセージを自由に作成できるジョークソフト。
私の環境で Windows 10 でも動作を確認しました。
自由にエラーダイアログを作成できるので、発想次第ではいろいろ使い道はありそうです。
ドライバを自動で一括更新してくれる「Driver Booster」
Windows 10 へのアップグレードでドライバ関係の問題が発生したという人も多いのではないでしょうか。
ドライバを一つ一つ更新するのはめんどうなので、こういう時は「Driver Booster」の出番です。
インストールさえすれば後は自動でスキャンしてくれるので、パパっとドライバを更新してしまいましょう。
Office 2016 Preview Mac版で日本語フォルダを読み込むと重大なエラーが発生する件
Office 2016 Preview が一般公開されましたね。
今までは MacBook Air から仮想環境で Windows 8.1 を立ち上げて Office を使っていましたが、
さすがにこれは不便ということで悩んでいたところ、ちょうど Office プレビュー版が公開されたという情報を知り、大喜びでインストールしました。
動作、インターフェイスはいい感じ。特に問題なく使えたので大満足でしたが、ある日 Word ファイルを読み込んだ時に何やら不穏なメッセージが。